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岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点

岡山・広島の広告会社に勤務する馬庭直人の毎日ブログマラソン。

セミナーで大事な場作り

経営-セミナー 経営

俺らは子供の時からスクール形式に慣れ親しんできた。
前に立つ人を先生と認識する刷り込みの中で生きてきた。


そして先生=尊敬と。


なのでセミナーなどに参加しても、自然と「先生=生徒」という主従関係が作られることがある。
初めて合うのにやたらと会話を意識したりするのは、講師も受講生も同じだと思う。


でも果たして先生が偉いのか?


「es」というスタンフォードの監獄実験の映画がある。

新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。スタンフォード監獄実験 - Wikipedia


つまり我々は講師が求める対価を払ってきているので、そこには本来対等のサービスであるべきなのにこのような役割性格を演じてしまう。



つまり場が凄いのだ。



セミナーにはいくつかの配置が有る。



・コの字型
・ロの字型
・スクール形式
・馬蹄形



先日アテンドしたアップグレード経営道場で、いつものスクール形式ではなく馬蹄形のポジションを試させてもらった。


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一見すると怪しい海外の宗教ぽさを感じるが、まわりにいる参加者が積極的にダイアログに参加しようとしてる、そういう変化を感じることができた。
そして講師も一人のメンバーとしての視点がより増していた氣がする。



こういうのを理解することは場作りの要素の一つだとも思う。
人生を変えるきっかけづくりの場だからこそ、アテンドするものとして心してかかりたい。



あ、もちろん写真撮影も。

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一見集団暴行のようですが必死のパッチです…



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人が本質に近づいていく、そのサポートという仕事が好きだなぁ。
皆さんの本質を削り出す。

ユーザーエクスペリエンスを考える

Web 広告最適化

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銀行の窓口や行政窓口行くと、ちょっとした記入ミスも二重線引いて印鑑押して…もしくは書き直し。
そのくせ記入欄がめちゃくちゃ狭かったり…


いい加減にしろって思うのは俺だけだろうか?


このデジタル全盛時代、そろそろマイナンバーや法人カードで全て一括認証してくれたらいいのにっていつも思う。


印鑑っていつの時代の産物だよ。
毎日重いカバンに会社のスタンプや印鑑入れて運んでるんです。
嵩張るし重い。



カードにしてくれや…



しかも銀行のやり取りに於いては、メール使わないし情報連絡は電話、FAXや郵送。
セキュリティ確保のためだって言うだろうけど、それならなぜ携帯理由はOKなのがわからない。



その点インターネットバンキングは進化してる。
不正送金されたり色んなトラブルがあって、その都度対策する、と、いったいたちごっこで、どんどんセキュリティレベルも高くなってきた。


傷跡は強くなるように。
そしてそのたびに防衛能力も上がる。


今では電子認証→IDとパスワード→ワンタイムパスorトークン……
自分の金にたどり着くのに狭き門すぎ!やりすぎだろ(笑)ってのが本音だけど。
でも、そこは我慢できる。



ファイナンス+テクノロジー=フィンテックって言葉が出てきた割に、こういった窓口の書類業務の簡易化は進んでいない、ここ岡山。



ネットバンキングのセキュリティはリスクと戦いながら進化してきた。
つまり書類で済ましているってことは、リスクを取って無いとも言えるだろう?


この度UIデザインの改善が見られなかったあるサービスの利用廃止を決めた。
数年使ってきて、なんどもデザイン改善の上申をした。


そう、いままでは「◯◯できる」ことが大事だったけど、いまは「使いやすさ」=UX(ユーザーエクスペリエンス)の改善がとても大切なのだ。


ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)は、ISO 9241-210において「製品、システム、サービスを使用した、および/または、使用を予期したことに起因する人の知覚(認知)や反応」と定義されており、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。Wikipedia

IoT、Ai、ブロックチェーン…
色んな言葉が飛び交ってるけど、最終的にはUXの改善のためだろう。


なにもUXだけの話ではない。


たとえばデジタルサイネージの販売においてなら、まだ詳しくない人もいるだろうから、あえて電話での受付を強化する。
年配の方との打ち合わせでは、必要に応じて出かけていって打ち合わせする。


ターゲットの年齢層や状況に応じて柔軟に、そして意図をもって対応すること。



これからはいかにストレスを減らしてあげるか。
それこそ信頼されるために企業になるために大切な取り組みだと思うのだ。

自分のミッションに氣づく方法

Quest Quest-学習・自己啓発

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昨日、今日とアップグレード経営道場のアテンドでした。


皆さんがワークを通じ、自分の使命や想いに氣づいて行く。



なんでその仕事をしているのか。
もしかすると答えられない人のほうが多いと思う。



でも氣づいたときから心臓の鼓動が始まる。
そしてその想いを持ってどんな未来を築くのかというビジョンが共有されると初めて血液が流れる。


立志


志を立てること。将来の目的を定めて、これを成し遂げようとすること


論語・為政には「子曰く、『吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る』」という言葉があります。


その頃は15歳位に人生の目的を決めてたのね。
でも現代では感覚的に40代中盤くらいまでに、自分の使命に氣づく人が多いように思う。


そして厄介なことに、人間、自分のことは自分では分からないようにできてるのかもしれない。


だから


他人からの無責任な一言


その中に案外、貴方の使命につながるキーワードが含まれていたりする。


自分はこうだ、これが好きだ、こういう人間だ、これが大切だ。


そう思うことももちろん大事だけど、時には何も考えず、他人のフィードバックを聞き入れてみよう


貴方が思っていない貴方に氣ずけるかもしれない。
でも、すっごい簡単なようで、実はめちゃくちゃ難しい。