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岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点

岡山・広島の広告会社に勤務する馬庭直人の毎日ブログマラソン。

新版「小さな会社・儲けのルール」ランチェスター経営はじめの一冊

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経営者なら一度はランチェスター経営について聞いたことが有ると思います。

 フレデリック・W・ランチェスターは、1914年7月28日、第1次世界大戦が勃発したのを契機に、戦闘における力関係はどのようにして決まるかについて考え、およそ2カ月後の10月2日に科学雑誌に法則を発表しました。

第1法則。攻撃力=兵力数×武器性能(質)
第2法則。攻撃力=兵力数2×武器性能(質)


戦闘時の兵法を経営に活かしたもので、特に小規模企業に支持されている戦いのバイブルと言える。



市場における「強者」と「弱者」。
経営にはそれぞれ取るべき戦略・戦術が存在するが、ほとんどの小規模企業は弱者と言えると思う。



強者の定義とは


①一位であること
②市場占有率26%以上であること
③2位との間に10対6以上の差をつけていること


なのだが、①や②の時点で当てはまるならかなり戦略的と言える。



うちも大いに反省なのだが、小規模企業はあれもこれもやれるし、その幅を強みだと勘違いしがちなのだが…
狙うべきは地域、商品何かにおいて「一位」であること。



たとえば弊社で言えば「Webマーケティング」という分野を提供しているが、細かくするなら「リスティング広告出稿数一位」など細かい最小単位で一位を取ること。
また地域戦略においても、日本で一位、となると中々厳しいが、岡山県、更に絞って岡山市で一位であれば狙えるだろうか。



そのように細分化しても「一位」を取ることに強みの秘訣がある。



一位になるプロセスの事例が豊富で見ていて時間を忘れるほど集中できる一冊。


うちのよう、自社が既に「何屋」か、社長自身もわからなくなりつつある会社には、ぜひおすすめの一冊です。




【新版】小さな会社★儲けのルール

【新版】小さな会社★儲けのルール



連休は結局60%程度で力尽きてしまった…。
まぁSINGも見たし、8時間かかるDVDも見れたし充実していました。



火曜スタートはなんだか調子崩れそうなので、今日は早めに寝て明日に備えます。

自分のことなんかわからないと諦めてみる

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連休の真ん中。
思った通りだらけてしまう。


この連休は仕事頑張ろうなんて思ってたけど、予定していた仕事の40%程度かな…
意識では「頑張ろう」なんて思ってても、全ては「行動」に現れる。



昔は他人の「頑張ります」なんて言葉に一喜一憂してたんだけど、経営を通じて10年も人を見ていると見るべきは、行動のみで良いと氣づかされる。


blog.maniwanaoto.com


以前も書いたけど、環境や行動とはその人の価値観や自己認識(アイデンティティ)に左右される。
自分が何なのか?仕事を通じて何を解決しているのか、応援しているのか。


そのアイデンティティレベルが全ての行動を決めてしまう。


つまり「頑張る」「結果を出します」という時点で、自分が今現在出来ていないことを宣言しているものなんだよね。



だから実績が無いうちは圧倒的行動。
これに勝るものは無いと考える。


そういう視点で自分自身を見つめると…
まだまだやなぁと思うわけです。



そこでまずは自分自身が率先して圧倒的行動、達成を続ける必要があると考えています。


自分の人生やしね。
全て自分の責任だもん。



全ての結果は今作られる。
今日という選択が明日の結果。



そして今日の連続が人生。
そう考えると、他責なんて存在し得ない。



そのために、いま目の前のことに集中できるか。



目の前のことに集中できないということは、目の前のことが嫌いなんだろうね。
好きなことはあっという間に時間がすぎるもんね。


自分の好きなこと、なんやろ?


でもそれを口実に目の前の「やるべきこと」から逃げ続けていると、
自分の好きなことを探し続けるうちに、人生なんて終わってまうよね。



ようは決断。



やると決めたことをとことんやる。
答えはそこにしか無いと思う。


さぁ残り1日半。
有意義に使おう。

方言で広告のペーシングを考えてみる

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この三連休は地元で。
仕事ガッツリやったろ!と思ってデスクトップまで持って帰る本格派。


とかいいつつ見てた今日のテレビ番組で、出雲大社の建築について特集されていた。


350年前の過去の技術に感嘆の声が上がるとともに、それを追現しようとする地元の現役宮大工さんも賞賛されていた。



うーん、なんかカッコイイぞ。





ところが宮大工、口を開くとかなり本格的な出雲弁なのだ…





はっきりいって出雲弁は他県の人には通訳がいるレベル。
ネイティブの俺でもわからないことも有るくらい、独特の言い回しが有る。



そしてふと思うのが、広告につかう言葉。
今日の折込チラシをみても、どれも結構なイメージ寄りな広告、または標準語で作られたチラシが多い。


当たり前といえばそうなのだが…
そうなのだろうか?


心理学では相手のペースに合わせる「ペーシング」こそ、親近感を生み出す条件とされている。
相手の声の大きさ、トーン、スピードを意識して合わすのだ。


そして方言。


これはもっともペースを合わせるのに役立ちそうだが、どうだろう?
事実そういうチラシやTVCMは見かけることはあるね。



特にネット広告で考えてみるとどうだろう?
ちょっと書き換えてみた。



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↑これが通常版。


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↑これが出雲弁版。


はやはや!急ぐだわ。免許は合宿で取るのが1番だげな
4月、5月の合宿免許は、まげに面白げなで。普通車AT170,000(税別)から免許がとれーとね。
2週間で卒業もできーらしいけん、急ぐだわ。クレジットカードも使えーけん、はや来るだわ。まっちょーよ。


う~ん、そもそもエリア指定など設定しなくても、他県の人はクリックしなさそうだ(笑)


そして地元人なら多分、普通にクリックしそうな氣がする。


そんなの試してみてもいいなぁと思いながら、Googleさんは審査通すのだろうか?なんて妄想しながら過ぎた連休初日。


まぁ、こんなもんです。


明日も素晴らしい一日を!


www.tv-asahi.co.jp