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『「人」や「チーム」を上手に動かすNLPコミュニケーション術』山崎 啓支さん  #0182

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆書籍情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイトル:「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 著  者:山崎 啓支 (著) アスカビジネス 目  次:プロローグ      第1章 人はなぜ思うように動かないのか?      第2章 人を動かす絶対条件      第3章 リーダーシップを発揮するコミュニケーション      第4章 チームを動かすコミュニケーション      第5章 変化を作り出すコミュニケーション      エピローグ      あとがき

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ピックアップ(引用) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NLPの基本前提】 ・コミュニケーションの成果は、話者が話した言葉の量にあるのではなく、  受け手が受け取った言葉の量にある ・他者の世界地図を尊重することは、コミュニケーションの根本条件である。 ・私たちが現実を体験する方法を変化させる能力は、現実の内容そのものを  変化させることよりも効果的であることが多い ・人は効果的な変化のために必要なリソースをすでに持っている ・心と身体は一つの有機的なシステムである ・すべての行動には肯定的な意図がある。そして、すべての行動には  役立つ場面が有る ・人は常に現在可能な最善を尽くしている。

NLPを受講しなければ、この前提もチンプンカンプンかも知れませんが、 本書を読めば、疑似体験を通じて理解できるかもしれません。

・脳は空白を嫌う=脳は解らないという状態を嫌う(P16) ・人間の中には「考える自分」と「感じる自分」があるからです(P23) ・一般的にプログラムとは、ある目的のために作られた一連の「入力」→「反応」の  パターンを指しますが、実は人間の中にも…(P29) ・物事の価値を決定するのは「感覚」である(P34) ・人間はまず身体で感じて、後から頭で意味づけする(P38) ・「快・痛みの原則」→脳は快を求めて痛みを避ける(P43) ・物事の価値は本来無色透明で、いかようにも意味付けが可能(P46) ・無意識は安全安心欲求を満たすためにプログラムを創る(P47) ・一般化→部分を全体につなげること(P54) ・焦点化の原則→意識は同時に2つ以上のことを捉えるのが苦手(P54) ・心を開くかどうかを決定するのは無意識だから(P74) ・心理的距離、つまり「近い存在」だと感じるか、それとも「遠い存在」だと感じるのかが大切な基準になります(P80) ・私たち人間は焦点を当てたものしか気づくことは出来ない(P92) ・「知得」は意識レベルの学習、「体得」は無意識レベルの学習(P119) ・「人間はひとそれぞれずいぶん違う」(P124) ・リーダーシップの本質は「人間そのものを深く理解している」(P132)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆読書感想文と自己評価 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 評  価:★★★★☆(実践したい内容があった本)

NLPのトレーナーである山崎さんが、リーダーシップの在り方や コミュニケーションの本質について、自己の体験談や名言を元に 解説されている一冊です。 人間の本質を理解することがリーダーシップの条件であり、 それぞれ異なる個人にペーシングし、リーディングし、 最終的に企業の風土にペーシングしてもらうことで 個人の自己実現につながります。 その個人の成長のステップにおいて、リーダーは安全安心を 提供することが大切であり、そのために強制という義務感ではなく、 自主性を引き出すために質問を行うなど、常に視点を高く 保つことが大切である。

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