貴方が本質的に輝き出す広告とブランディングパートナーの視点

岡山・広島・神戸・東京を拠点とする広告会社、ヤマト広告馬庭直人の毎日ブログマラソン。

本当の目的とは?

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来店されたお客様の髪を切る。

来店されたお客様にコーヒーを淹れる。

来店されたお客様にマッサージをする。

依頼されたお客様の広告を作る、出す。


来店されるお客様や、
依頼してくれるお客様には、
それぞれ、目的、
欲しい結果、得たい結果が
あって来てくれる。

でね、

その、お客様の目的に意識をあてること、
日々の業務の中でどれくらいあるだろう。

という話。


もし。

「来店されたお客様にコーヒーを淹れる」

が仕事だと思っていたスタッフが、


来店されたお客様に、
◯◯なコーヒーを淹れる。

来店されたお客様に
◯◯なマッサージをする。


ということを意識したら、
ぐっと提供したいサービスが
変わってくる気がする。


お客様は、サービスを通じて、
どんな結果がほしいのだろう?


ただ伸びたから髪を切る?

ただ飲みたいからコーヒーショップに来る?

ただ、なんとなく。
実は、その奥には、実に深いお客様の
ドラマがあったりする。

そこにペースを合わせて、
対応できことこそ、
最強のコミュニケーションであり、
オモテナシなんだと思う。

ソリューションとはなんぞ?


マーケティング有名な一節に、
「ドリルが欲しいというお客さんに、
ドリルを売ってはいけない」
というものがある。

ドリルが欲しいお客様の、
本当の目的は、
壁に掛ける額縁用の5mmの穴を
4つだけ、空けたいだけなのかもしれない。

だから、
トリルを探しているお客さんには、
「どんなドリルが欲しいのです?」
と質問するより、

「なぜ、ドリルをお探しで?」

と聞いたほうがいいかもしれない。

そして「穴あけサービス」を
提供したほうが、長い目では信頼して
いただけるのだと思う。
儲からなくても私は知りませんが…。


つまり、

コーヒーが飲みたいというお客さんに、
ただ単にコーヒーを出してはいけない。

それがマニュアル化なのかも知れないが。


なぜなら、コーヒーを飲みたい裏には、
なにかしら欲求があるはずだ。

安らぎたい、優雅なひとときを過ごしたい。


だから、コーヒーを飲む人の年齢層にあわせたデザインや、
お客様の真の目的にペースを合わせること。

これが最強の接客、対応なんだと
私は思います。

もっと言えば、自社が提供している
サービスが、お客様の真の目的を
達成できるのであれば、
広告もいらないし、
理由もいらない。



今日もお読みいただきありがとうございます!


☆今日のクエスト☆
自社の◯◯を考える。