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岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点

岡山・広島の広告会社に勤務する馬庭直人の毎日ブログマラソン。

ビジョナリストよ、立て!

Quest

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「コミュニティ」が注目される昨今。
SNSを中心としたオンラインのものから、ガッツリ対面式のものまでその姿は様々。
皆さんもなんかのコミュニティに属しているでしょう?


例えば近頃では希薄になりつつ有ると言われている地域のコミュニティですが、もしかすると今のコミュニティ隆盛は、その「近所付き合い」が形を変えた揺り戻しなのかもしれないな、なんて思うのだ。


ところが昨日の日経MJ新聞の一面には「個の時代:ピンの時代」が特集されていた。
元旦の一面だぜ?

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つまり一人で休日を過ごしたり、旅行したり、ワンカラしたり一人焼肉したりと…
個人での活動が増えているとのこと。


ひとりを謳歌、社会変える巨大な個の力


と書いてあるが、まさか、と思う。


そもそも人は一人で生きられないし、一人や二人で遊んでたゲームでさえソーシャル型にシフトしているじゃないか。


思うに、どこに集っていいのかわからんのだと思う。



コミュニティの活発化している風潮が有るのに、反対側には個の時代だと謳われている。
この日経の記事を読んだとき、なぜか寂しさを感じたのは俺だけじゃないでしょ?


あるセミナーにでても、その講師が教えることより、そこに集う仲間とのやり取りを楽しんでいる感すらある。


つまり、寂しいのだ。




そこで、冒頭のコミュニティの話。


そもそもコミュニティという言葉は、目的を共有している仲間で創る共同体のことだと認識されているはず。
だからこそ、これからますます盛んになるであろうコミュニティの時代には、「目的・ビジョン」を声高々と叫ぶ人が必要になる。


つまり、今の時代、ビジョンが足りないのだ。
もっと言えば、リーダー、ビジョナリストが足りないんだろう。



日本が減衰してるのは、世界から見て日本の「お役立ち度」が下がってきているからに他ならないんでは?とさえ思う。



ビジョンとは自分のため、人のために未来を作ること。
ビジョナリストとは世の中の発展や対策に対し、声を上げる人。


いまはどうみても、「マネジメント」が目立ってしょうがない。


ビジョンの時代=リーダー
マネジメントの時代=マネージャー


いまはマネージャーが多いの時代なんよね。
そう、わざわざ失われた20年って自分たちで納得させるくらい、守りの時代だったのだもの。



でも2017年、なんとなく転換期だと思う。毎年言ってるがw


だからマネジメントじゃなく、ビジョン。


これを新たに掲げる人が必要になる。




そしてわれわれ零細企業もそう。


今の守る仕事から、未来をもう一回創る志事。
どんな微力でも、その可能性を諦めずに日々を生き抜きたい。



小さな産声がこの日本を元氣にする。
そう信じている。


もちろん、俺も含めて、ね。


だから裏方の俺としてはコミュニティ、ビジョナリストのビジョンを最高のものにする仕事が待っている。
貴方のビジョンを実現するために私たちは存在する。


正月、まだ見ぬ可能にワクワクするのは、俺だけではあるまい。

tai-gee.com
このブログのヒントになった師匠のブログ。有難う。