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岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点

岡山・広島の広告会社に勤務する馬庭直人の毎日ブログマラソン。

敬意を払うということ

Quest Quest-コミュニケーション

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今日は米国NLPマスタープラクティショナーの終了日でした。


全米のマスタープラクティショナー卒業から3年あまり。
それから悶々といろんなことを考えながら再挑戦した今回でした。



思えば当時はNLPや心理学のことは何も知らずに門を叩いたけど、いま一番実感しているのは認識力というものの存在。



この世の中にはもともとすべてある。
そのことに氣づくことが出来るようになることが成長だと実感している。



つまり、もし10年前に読んだ本を全く新しい視点で読めるのであれば、それは成長しているんだと思う。


例えば、「敬意」という言葉。
単に目上の人を敬う、なんて思ってたけど、人が人の支え合いで生きてることを感じると、あらゆる場面で人の敬意を感じるし、敬意を払いたくなる。



・新幹線の座席をもどすこと
・ゴミを拾うこと
・次の人が気持ちよく使えるように掃除すること
・ホテルのベッドをキレイにして退出すること
・履物を整えること
・身だしなみを整えること



一見、そこまでしなくてもいいんじゃ?お金払ってるからいいんじゃ?
なんて思いますが、自分ひとりで生きているわけじゃないと考えると、次に接する人のことも自分事として捉えられるようになる。


マナーという言葉は敬意の現れだと思う。


国民教育の父といわれた、森信三さんが大事にされていた「しつけ三原則」




1.朝、あいさつをする
2.呼ばれたら、「はい」とはっきり返事をする
3.はきものを脱いだらそろえ、席を立ったらイスを入れる



とても当たり前の事のようだが、出来ていない人も多い。
思えばこれは、他者への敬意以外何物でもない。



自分視点では「別に、いいんだ」ってことも、他人が受ける印象も自分事として捉えられると、マナーや身だしなみにも氣をつけたいと思う。




そういうように、世界をどのように捉えるか。
その視点が拡大することが成長だと、改めて今、思う。



うちの会社はこの「成長」をテーマにしている。


自分が出来ないと思っていることも、自分の認識力では出来ないだけであって、そこに「どうやったら出来るんだろう」という問が自然に生まれる文化を築きたい。



まだまだ道半ば。
一歩一歩、進んでいきます。