岡山・広島の企業と社長をもっと輝かせる広告屋の視点

岡山・広島の広告会社に勤務する馬庭直人の毎日ブログマラソン。

言語パターンを解読せよ

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言葉の予防線。



「うまくいきくかわかりませんが」
「よくわかりませんが」
「とりあえず、一応」
「むずかしいですが」
「やったことないですが」
「よく分かってないんですが」





こういう言葉をよく聞く。
そして厄介なことに”何となく”使ってしまう。




本人の潜在意識では、
「きちんと出来ると思うけど、今は自信がない」
ことを相手に理解させたいワードなんだろう。




つまり自己防衛なのだ。




でもこういった言葉を使っていても怒られる時はあるだろうし、上手く行かないことだって有る。





似たようなケースで、



「◯◯した方がいいよ」というフィードバックをすると


『◯◯だから◯◯』という、◯◯に入る状況や言葉は違えど決まった構文で返させることが有る。
そういう、相手の言葉のパターンに着目すると、まるでマジックのように相手の反応が分かってしまう。


先に相手が言うであろう言葉を紙に書いて置くと、かなり的中するレベルだ。





つまりパターンなのだ。



自己防衛もパターンも。
本日まで生きてきた人生が紡いだ最善のホメオスタシス。
それはつまり、逆に言えば、その言葉を使っている限り、作り出される現実も同じなわけだ。



自分が「攻撃された」「避難された」「責められた」と思った時に応酬として紡ぐ言葉。



これこそ、まずは変えるべきパターンなのだ。
なんせ学びはフィードバック。



自分がどんな言葉を使っているか。
◯◯と言われた時(感情に圧がかかった時)に出す言葉。
これに注目して、違うパターンをインストールしてみる。




自省を込めて、今意識したいこと。




「でも、だって」…
まずこの言葉が出る人は、要注意だ。