貴方が本質的に輝き出す広告とブランディングパートナーの視点

岡山・広島・神戸・東京を拠点とする広告会社、ヤマト広告馬庭直人の毎日ブログマラソン。

タングルティーザーの広告を見て60秒で2個買った話

自分の買物行動を記録する


輝くべき人をもっと輝かす
ブランディングとマーケティングのサポーター
ラッキーこと馬庭直人です

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これ知ってます?
タングルティーザーっていうヘアブラシ

髪のもつれ解消。艶やかな髪へ。
美髪力、めざめる。
世界累計出荷数
2000万個を突破したヘアケアブラシ
TANGLE TEEZER
ブラッシングだけでサラサラ。
艶やかな美しい髪へ。


なんていうコピーで広がっている商品らしいのですが、美容系に全く疎い俺が知る由もない

youtu.be

↑結構すごそうよね



ところがです

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俺がこのコピーを見た瞬間


・Googleで検索
・amazonの検索結果をクリック
・レビューを確認
・PRIMEでかつ一番安いもの

を購入したわけです。しかも2個


その

コピー見る→Googleで検索


この間に何か「感情」の動きがあったのは確実です
でないと普段こんな感じの衝動買いはしないものです


じつはこのコピーを見たとき
子供の髪をとかしたいという想いをもったんです


そして子供が使って良かったら、カミさんも欲しがるだろうな
そう思って2個買ったんです


買い物って自分のためにするときもあれば、他の誰かのためにするもときもあります
何れにせよ感情が動いたとき、自分ごとに置き換えたとき、人はものを購入するんです


「世界で3.2秒に一個売れている」というコピーで興味を持ち
右上の「ブラッシングだけでサラサラ髪」を読んだとき自分ごとに置き換わった


つまり俺は子供の髪をキレイにしたいという欲求
寝相が悪く、朝の髪がぐしゃぐしゃなので…

でも、その裏には当然、常に子供になんかしてあげたい、という氣持ちがあるわけで…



ちょっとした購買行動を広告に触れた接点から手に取るまで分解してみるといろんなことに氣づきます


タングルティーザーに出会ってものの60秒


3200円が売れたわけです



広告は本当に凄いなと感じた瞬間
そして本当に良い商品は、広告ではなく口コミでも広めてもらえる


このタングルティーザーが良いかどうかは別として…
まずは接点がなければ貴方の商品は相手にとって存在しないのと同じ



貴方の商品・サービスのコアユーザーが、貴方にどんなメリット、裏メリット(ベネフィット)を感じているか
そこまで考えた上で広告を作れば確実にレスポンスは上がります


売れない、じゃなく買ってもらえない
ここを突き詰めていけばもっもっと買ってもらえるはずです


世の中には貴方の商品を必要としている人がいます


常に、ユーザー視点で、ね。



では、また。