貴方が本質的に輝き出す広告とブランディングパートナーの視点

岡山・広島・神戸・東京を拠点とする広告会社、ヤマト広告馬庭直人の毎日ブログマラソン。

人は「そとづら」が9割

CDならジャケ買いが有るように、 この本はアマゾンでレコメンドされた 表紙につられて買いました。 今流行の『スタンフォード大学の●●』とか 『ハーバードの○○教室』系かと思って。 イメージって大事ですね。

著者は三枝理枝子さんで、 ANAのチーフパーサー、 その担当はVIP(国賓や皇室、総理)だそうです。

どのような自分を見せたいか、 どう見られたいかについて書かれており、 新たな視点を与えてくれる一冊です。

第一声の「あの~」「え~っと」の悪影響や、 背中に一本の金棒を入れる(姿勢を正す)ことなど、 細かいアドバイスが実践的です。

自分が「そとづら」を磨くことは、 自分の周囲への敬意でもあると筆者は伝えています。

ここでは気難しい人を喜ばせよう、ということで、 味は美味しいのに、全く愛想のない蕎麦屋の店主に、 さり気なく聞こえるように「美味しい」といいながら 笑顔でたべていると、いつの間にか、顧客に対する 態度は変わっていき、繁盛していったとか。

そして、「全てのものを磨き草にしなさい」という フレーズが出てきます。

あらゆる出会いの中で、その意味をどう取るか、 どうでも取れるのなら自分を磨くために、と 意味づけすればいいのでは? 自分の行動次第で相手も変わる、 ということです。

事実に対し、自分にとって有意義な意味を見出す 「陽転思考」的な内容ですね。

普段あまり意識して考えることのなかった側面を 考えるにはもってこいの一冊でした。

☆クエスト☆ 自分は人にどのように見られたいか、 はっきりとした理想像はありますか??